触媒が故障すると排気ガスが詰まってしまう

排気ガスをクリーンにするのが触媒です。排気ガスが触媒を通過することで、窒素酸化物などの有害物質を化学変化させ、無害な物質に変化させます。

触媒は蜂の巣状の形をしており、小さな部屋がたくさんあるため、接触面積が大きくなり排気ガスの分解効率がよくなります。

エンジンが調子を落とし、燃料を不完全燃焼させると目が詰まって加速のパフォーマンスを落とす原因になります。通常、走行20万キロメートル程度はもつと言われていますが、不運だと故障することがあります。

触媒が劣化する主な原因は、マフラーに付いているセンサーの異常により、燃料噴射に不具合が生じることにあります。不純物の混じった排気ガスが触媒の部屋を塞いでしまい、加速が悪くなるのです。

触媒はあまり故障しない部分なので、流通量が少なく価格は高めとなり、20万~40万くらいかかります。また、マフラーなどのジョイントを外す工程があるあので、工賃も2万円程度となります。触媒の不具合は他のトラブルが原因となることが多いので、普段からのメンテナンスを怠らないようにしましょう。

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